アメリカをRVでエンジョイ

キャンピングトレーラーをピカピカに磨くー仕上げワックスがけ

キャンピングトレーラーをピカピカに磨き上げる仕上げとして

ワックスがけをしました。

今までは手でワックスがけをしていましたが、今回はポリッシャーを使って念入りに作業を行いました。

業者に頼むと、このサイズだと高額にになりますが、DIYだと労力はかかりますが、納得いくまで念入りに作業できます。

素人でもここまできれいになると嬉しいですね！

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全長12メートルのキャンピングトレーラーを自分でピカピカに磨きました

37フィートのアメリカンキャンピングトレーラーをポリッシャーとコンパウンドでピカピカに磨き上げました。トレーラーは2017年式。2016年に新車で購入。

購入から6年経過し、前方のグラスファイバー製キャップの上部が酸化により艶がなくなっていました。

ボディーはグラスファイバーのラミネート加工です。ボディーは毎年一回はワックスがけしてきたおかげで、色あせの程度はそこそこで済んでいました。

購入から6年で、思い切って自分でキャンピングトレーラー全体をピカピカに磨き上げる作業をやってみました。勿論初めての作業です。

2日間の作業でした。全長12メートルもあるので、面積も広く、車高も高いので何度も梯子に上ったり下りたりの繰り返し。ポリッシャーはデュアルアクションポリッシャーを使いました。

ポリッシャーの重量も重く、振動も大きいので慣れるまで予想より大変でした。

さて、結果ですが・・・・

是非下の動画をご覧ください

次回はワックスがけの動画を掲載します

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DIY:安価に出来るキャンピングカーのルーフエアコンの風量アップと冷房効果改善！

私のアメリカンキャンピングトレーラーに装備されているルーフエアコンの風量アップと冷房効果改善のDIYプロジェクトをご紹介します。

総費用は＄30以下と比較的安価に出来ました。

私のトレーラーは37フィート（12メートル）と全長が長い割にルーフエアコン1機しかなく、後部のバンクベッド居室のダクトからの風量が少なく、猛暑の日中は室内温度が上がってしまう問題を抱えていました。

今回のプロジェクトはルーフエアコンのシーリングユニット内のエアーチャンバーに工夫を加えて

吸気と排気側の断熱をしっかり取る事’、そして冷房風を効率よく、断熱を向上させて屋根のダクトへ送り込むためのコアを断熱フォームで作りました。

音も少い静かになります。

風量UPには効果高いので是非お試しください。

嫌になれば簡単に元に戻せます。

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冬が来る前に 寒冷地でのキャンピングトレーラー

寒冷地では10月に入ると最低気温が氷点下になる事もあります。

たった一晩がキャンピングカーの配管を痛めてしまう事もあります。

凍結が始まる前に、予め備えておくべき大事な作業を順を追って詳しく解説します。

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日本未発売 Volkswagen 新型SUV アトラスで牽引出来るアメリカンキャンピングトレーラーは？

日本では未発売の2022年新型SUVフォルクスワーゲンのアトラスで2000キロほど走る機会がありました。5メートルを超える全長の大型SUVですが、取り回しも良く、快適なクルマです。車内の広さは抜群です。3列シートを備えたSUVの中でも優秀な部類だと思います。エンジンは3600CCのDOHC　V型６気筒。280馬力8速ATややハンドルの操舵か軽めの設定で、高速走行時はもう少し操舵が重くなるような設定の方が個人的には好みです。余りにも快適なクルマなので、このクルマならどんなアメリカンキャンピングトレーラーが牽引できるのか、4名乗車、2名乗車の場合について夫々の一例をご紹介します。大型SUVではありますが、このタイプのSUVでは2軸のトレーラーまでは牽引出来ない結果となりました。

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